■概要 ■プロモーションムービー ■コース解説 ■打倒!ライバル列車攻略 ■動作環境
痴漢鉄の世界観を忠実に再現(?)した3Dレーシングゲーム(笑)
「痴漢でGOッ!」が満を持して遂に登場!?
電車を運転する3Dゲーム。
レースは3週。
ライバル列車を追い越して一番早くゴールしよう。
ゴール後はリプレイが表示されるぞ!
★テクニック★
曲がりながらブレーキを使うと急激に向きを変える事が出来る。
スピードが出ているとそのまま車体が横滑りを始めるので
上手く利用してコーナーを早くクリアしよう。
壁にぶつかると角度に拠ってはかなり減速してしまう。
成れない内は速度を落として慎重に進んだ方が
結果的に早いタイムを出しやすい。
プロモーションムービーも公開中。
ダウンロードのページから見る事が出来るぞ。
最速ラップを刻む為にはコースの把握は欠かせないだろう。
実際走って覚えるのが一番だが、攻略の手助けとなる様に以下のコース図も参照願いたい。
こうして見てみると、線路はコース中央ともレコードラインとも微妙に違う位置を走っている。
実際には線路上を走る必要は無いので惑わされない様にしたいが、他に目印となる物も無い。
そう、地下コースの最大の難点は形状的な難しさではない。
全てのコーナーがブラインドであり、ドリフトからの立ち上がりラインを掴み辛い事だ。
景色も変わらない為に、自分のポジションを把握するのが困難であるが、
それさえ掴んでしまえば然程難しいコーナーは存在しない。
コースに対する習熟度がタイムに大きく影響するコースと言える。
狭く、先の見通しの悪いコーナーが続く為、追い越しに苦労するのではないだろうか?
慣れない内は、前方を走る列車が視界から消えて早々にガッカリするかもしれない。
放されても敵は待ってくれないし、遅い方が速くなるハンディキャップ機能の類は無い為、追いつけなければ差は開く一方である。
身も蓋もない事を言ってしまえば、如何に訓練しても、精度・速度の面ではCPUの操作には適わない。
しかし人間が勝っている部分があるとすれば、それは状況に応じた臨機応変の判断と、先を予測する能力である。
ライバル列車のCPUは実は余り賢くない。極近い前方のみを見て走っている。
対して人間は、コーナーの先がシケインであるのか、ストレートであるか、それを知り考える事でレコードラインを作る事が出来る。
実はプレイヤーのマシンはスペック的にも若干優れているので、減速を恐れずにドリフトを多用しても結構行ける。
壁にぶつからずに走れる様に成れば、一着も難しく無い筈だ。
■動作環境
OS : Windows98,WindowsMe,WindowsXP
CPU : Celeron 500MHz 以上を推奨
RAM : 128MB
VRAM : 16MB
DirectX: DirectX 8.0a以降
画面 :640×480フルスクリーン表示が可能である事
2007 eモーション |