ガンプラ。HG ケンプファー
メタリックブルー
お手軽。
いつかケンプファーを手に入れたら塗ろうと思ってたので
非常に満足度が高い。

今回のレシピ
メタリクブルーは2種類使用
写真で見ると見分けがつきませんが・・・
しかも一部パーツは塗り忘れてます!(何処だか判りますか!?)
写真で見ると見分けがつきま・・・あれ?じゃあ塗る必要有った??
カメラのデジタル補整で誤魔化してる感(笑)
//更に言えばトゲなど一部パーツは塗り忘れてます!
見たか!これが・・・カメラの力だ(笑)
 
 
今回のレシピ
メインはクレオス新水性のメタリックブルー
多分若干クリアーレッドを加えたと思う
グロウは塗料皿を使わず瓶で直接混ぜる子なので
信じてはいけない
スプレーと違って
筆で上澄みをすくう、銀が欲しいのでソコの沈殿から塗る
みたいな調整をやるので
十中八九同じ色を再現出来ない
広い面積が苦手で一度で塗り終わる1層塗装を身上としている
バンシィの黒は14層
ダイバーナミの白メタリックは17層使っている

沢山撮影して、一枚選ぶのは偽物
後出しジャンケンしてたら一生上達しない
そう教えられて魂籠めて一枚悩んでシャッターを切れ!!って叩き込まれた世代
でもケンプファーだけは特別なので許して欲しい
メタリックが奇麗でカッコよくて楽しくてつい遊んじゃいました
ケンプファーの顔がカメラで顔認識するんだけど
一体ナニを基準に顔だと判断してるのか本当に謎・・・
最初は無ければ諦めようと思い
途中からは今諦めたら今までの苦労が無駄と思い
最後は最早意地になって・・・
一日2万歩あるいて5日目で入手したので幸運でした
今回、難民(?)の方とチラチラ擦れ違ったので壮絶な争奪戦を覚悟しつつ
毎日通ってましたが、最終的に私が買えたお店には誰も並んでなくて
朝から恥ずかしかったですね
次の日行ったら私の買った一個以外全部残ってたので
毎日歩いてソコまで頑張らなくても買えた可能性・・・
とか言ってガンダムXを逃した訳ですが。
あの時は目の前に2個有ったのに・・・突発的にお腹痛くなって
トイレに行ったのが悔やまれますね。
 
kiss_x5← →xz-2
XZ-2はノイジー
EOS_X5は
XZ-2の方が全体的にカッチリクッキリな絵作りが出来る
X5はピントが甘いのか?と思って色々試したのだが、
どうもピントの前後に合う範囲、被写界深度の関係で
何処にピンしても全体的にモヤットしてしまう。
三脚で固定してF値を絞り込んで行けば有る程度は解像感が増すが
まあ常用するならこういう絵作りも悪くない。
手段無くコウならざるを得ない、のではなく
カッチリした絵が欲しい時は、イザと成れば手段はある、と思えるダケで気持ちが違う。
XZ-2
常用ISOは1600
1600まで上げられる、のではなく1600までしか下がらない。
流石に3200と6400の違いは明白だが。
目の肥えた兄敬ドモにはツウな違いが判るのかもしれないが、
糞ザコ眼力な私には200も1600も大差なくノイジーだ。
100と200も見た目に変化がわかる程度には明白だが、
100で固定するか1600まで許容するかの2択なら、
後者が選択肢に入る程度の僅かな差である。
シャッターSかF値に4段階のユトリがあれば調節幅が広がるからだ。
・
メタリックやキャンディー塗装は
ライティングで見た目が大きく変わってくるので
撮影する際は、撮影用のライトやブースを使わずに
出来るだけ見た目の印象に近づける方が良いと思っている。
・
ろんもち筆ムラが目立たない様に照明を工夫してますが何か問題でも?(笑)
・追記。色味が違うのはカラー設定よりもホワイトバランスの関係かと思います
蛍光灯フリッカーも疑ったのですが全体的にこの傾向なので
ページ作成: 2024/ 2/ 20
(最終更新: 2024/ 2/ 23)
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