素材ちゃん巨乳化改造

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■素材ちゃん

素材ちゃんとは、この子の事です。

関節まで作る技術が無いので、コレに粘土を盛って
好みの体型に変えて行こう、という算段です

 

■巨乳改造

//ピンク髪 素材ちゃん? 爆乳
流石にこのサイズはマッキーでは厳しいので
余ってた目のシールを貼る。う〜ん・・・困ってるw

 

 

 

 

■素材ちゃん

フィギュア。髪削る。胸やすり少し。髪のウェーブショートヘアを追加試作。

集中する為か、指に力を入れる疲労か、目か、それとも粘土の揮発のガスか
削った削りカスの粉末を吸い込んで居るのか、作業すると体調が悪い気がする・・・

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少し粘土。-07?-14少し髪削る。
胸も再度削る。上面少し。
髪の毛、前髪の細部を試作してみる。
気が付くと時間が経ってるな・・・

 

素材ちゃんの乳を削って、パテを盛って調整してみる。
身体がきつい。細かい作業はパワーも使うか・・・

久々だが、粘土はまだ大丈夫。パックに入れてると持つな。
素材の固まり具合は、デザインナイフで削るのは前回と同程度の感じ。
プラよりは弾力で残る感じだ。ナイフだと切れても削り難い

意外と固く、やはりヤスリだと時間が掛かる。
球体のバランスは難しい。

左右のバランス調整などで、粘土で盛ったが
削って盛って表面の3次元曲面を奇麗に揃えるのは難しいな。
ボコボコ感がある・・・

乳カバーはカパッと外れた。コレはこれで良いかもだが。固定が甘いと
削るのも一苦労。

指に力を入れて削った為か、なんか疲れた。疲労か?

 

瞳のシールを貼って見たが、微妙。斜め目線は酷いし、正面もソコソコ。
アスナのシールはプラモ本体も作ってないし、予備も少ないから消耗が怖いし
ナミの目を使えば良かったかもな。

少し樹脂粘土を削ってみる。食いつきは悪く少しはげる。まだ柔い?削るとゴムみたい
少し形は変えられる

 

髪型。少し膨らみすぎたか・・・目を貼ってないので感覚が判り辛いな。
元の頭部も小さいしな。

頭部は他のfigmaを使う予定だったし、
制作はメイン目的では無かったが、ついでの制作だしな
まあ経験値という事で

 

 

左右の乳の大きさと形を揃えるのは難しい。まず成型が上手く行かない。
土台に食い付かないので安定しない。
しかし紙粘土よりはマシ。
初回は形状の理想を追うより、粘土の性質や、加工の特性を掴むのが優先と思いたい。

 

 

髪の毛、意外と大変だが、思ったより形になってる気がする。
歯磨きフロスのピックで形を整える。専用の小さなヘラが欲しい所。
10年位前に、ダイソーの軽い紙粘土で作った

より、精度が高い。

 

とりあえず、第一段階として、胸と髪のベースを樹脂粘土で作って見た。
固まってからナイフやヤスリで削って、不足分を盛って調整をしよう。

以前より上達した気がする。腕が上がった筈は無いが。何も作ってないし
 10年位前より、イメージの差か?粘土の質の差か?
 それとも経済的な材料を潤沢に使って良い精神的な差か?
 土台が有るので作業がしやすいのも有るのかも?

水よりは少しアルコール臭い感じ?乾燥の為に油性のオイルなのかも?

 

 

パステルイエロー 、 パステルピンク
ダイソーの樹脂粘土。

 

 

 

 

粘土は、以前の   から、練り込んだ一塊で作らねば成らないと思っていたが。

一塊から練り伸ばして一度で作業せずに、細かく別けて追加しても良いし。
(焼成しないので千切って貼っても強度の問題がない)
短時間で乾燥できるので、乾いて固まって歪む心配が無くなってから細かいパーツを追加
したり出来るし。
一度固めて削った後に、もう一度追加して調整したり細部を作ったりも出来る。

 に盛って、下に芯がが有ると楽だと思ったが。
大まかに形を作って、一度固めて、削って調整した後に、細部の表現をもう一度
粘土を追加して造形すると全体が歪んだり崩れたりせず、楽に作業出来る。

作品と考えずに、自分用の玩具として作るなら、ルール無用で楽だな。
頑張って我慢して先達から指導を受けて、真面目にルールを守って作品制作してた事が
ハンディキャップマッチでしかなかったという。

例えば、習字の墨を擦って筆でイッパツで書いてたのが
当たり線を描いて、下書きもして、清書して、失敗したら消しゴムで消せる、くらい楽

ズルした分だけ腕が落ちる、とか、卑怯な事をしたら誇りが傷つく、とか
言われて今まで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ページ作成: 2024/ 3/ 4  (最終更新: 2024/ 3/ 6)

 

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