肌色の塗料を調合して断念した話
セリアドールの顔と身体の肌色が微妙に違うのは有名な話
今回は、
ボディーの方を、大幅改造しているので
胴体側の塗装は必須
という事で、
ヘッドの色に合わせて、胴体を塗る方向で作業を進めている
・・・のだが

(←今回購入 / 以前の頭部→)
・
今回購入した新ヘッド、
以前の少し黄色が強い肌色から
変更されて
胴体側の少しピンクっぽい肌色の方に寄せてきている
今のまま作業を進めると、
今回作ったボディーは
新ヘッドに合わなくなる
しかし、新ボディーを新ヘッド色で塗れば
当然、旧ヘッドと不一致が生じる
旧ヘッドは顔を書いたばかりなので
今更、下地の肌色をやり直すなんて冗談じゃない
・
わき道、穴掘りは回避するべき
車輪の再発明ですらない
今回は表面処理の、研磨の粉対策で
ヤスリを用いずに表面を滑らかにする、事が目的だった筈
顔はいわば、テンション上げるためのオマケ、
あと細い筆と塗料粘度の相性の研究とか
・・・
肌色の一致は、今の私には必要の無い事
重要ではない
気にしなくて良い事だ
気に成る
でも見なかった事にしよう
でも目立つ
ぐぅうううううううっ!!!!
ページ作成: 2025/ 4/ 22
(最終更新: 2025/ 4/ 23)
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